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JASC BLOG
第58回日米学生会議 ブログ
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 2006年10月14日、同志社大学にて行われた学生団体甲子園2006が行われました。このイベントは、「学生団体」同士の相互交流を行うこと、そして多くの学生が「学生団体」という選択肢を知ることによって魅力的な状態になることを目指して開催されたものです日米学生会議代表として、山田裕一朗とともに参加してきました。

 前半はワークショップとして、さまざまなジャンルの学生団体から参加している学生とともにグループワークを行いました。これは、私の参加したグループでは『組織をよりよくしていく方法を考えよう』というテーマでディスカッションをしました。組織というあいまいな定義を学生団体に置き換えてディスカッションを行い、学生団体を実際に運営している人・参加している人でさまざまな意見を出し合うことによって、違う学生団体でも同じような問題点を抱えていることが分かりました。

まずはブレーンストーミングを行って問題点を挙げていき、似たような問題をまとめる。次に、その問題が生まれている原因や理由を考えて、そこから改善方法を提案していくという3ステップで議論が行われたのですが、運営に関わる問題点は多様だったにも関わらず、原因はいくつかにまとめられたことが印象的でした。最後にディスカッションの内容をプレゼンしたのですが、プレゼンを見た人からの感想を言っていただけたことがとても勉強になりました。

 後半は就活、環境、ビジネス、ボランティアなど7つのグループに分かれてプレゼンテーション大会を行いました。このプレゼンテーション大会は11月12日に開催される学生団体甲子園2006第二章への出場の予選となっていました。日米学生会議は国際のグループに参加し、山田裕一朗が代表でプレゼンテーションを行いました。学生団体と社会人ゲストの方々によって審査が行われたのですが、日米学生会議も予選を突破したため11月の本選に出場します。

 このイベントに参加して、関西にもこんなに多くの学生団体が存在することを知りました。私は学生団体にそれほど興味を持っていなかったため、いろいろな団体の活動内容を知ることで強く刺激を受けました。また、今回のイベントを通じて日米学生会議の活動に対して興味を持ってもらえたことが嬉しかったです。

文責:宮崎あゆみ

学生団体甲子園2006


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CATEGORY : 58thJASC
EUのソフトパワー 勉強会 in 関西
DATE : 2006-07-05-Wed  Trackback 0  Comment 0
7月5日水曜日。京都に住むJASCメンバー4人で勉強会を開いた。講師は、立命館大学国際関係学部の大平和之教授だ。先生は外務省から立命館に出向という形で2年間いらしている方で、来年からはまた現役の外交官に戻られる予定だ。

専門職の外交官として、EU・アフリカでの滞在が長く、学術的知識も豊富だが、その経験に生まれている言葉はとても興味深い先生である。

勉強会のテーマは2つであった。1つ目はEUの持つソフトパワーについて、2つ目はEUでの企業の社会的責任についてだ。先生はわざわざ大量の資料を用意してくださって、それを元にいろいろ解説をしていただいた。結局2時間以上も先生を拘束し、質問等にも答えていただいた。

日米学生会議であるせいか、メンバーはあまりEUに対して目を向けていない人が多い。けれど、EUを考えずに今後の世界は考えられないと私は強く感じてい
る。

この勉強会で得た知識、そして頂いた資料をきちんと消化し、本会議に備えたいと思う。

担当者:第58回日米学生会議参加者 真田 雄太

大平先生勉強会

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こんにちは!実行委員の唐澤です。

早いもので6月も最後の週ですね。

あと1ヶ月もすれば夏休み、そして私達は、日米学生会議の本会議のために渡米します。
日本での残された準備期間を最大限に活用し、頑張って行きたいです。

さてさて、今回は、6月24・25日に青少年オリンピックセンターで行われましたYDP Japan 2006についてご報告したいと思います。

YDP Japan Networkは、グローバルな課題にユースの視点から取り組むユース団体の包括的で緩やかなネットワークです。現在、北海道から九州まで日本各地から、様々な課題に取り組む53のユース団体が加盟しています。(YDPホームページより抜粋→http://www.ydpjapan.net/

今回行われたYDP Japan 2006では様々な団体が集まり、
①ユース団体が地球的な課題の解決のために果たしうる役割を知る。
②コミュニティの果たす役割を明確にし、オーナーシップを強化する。
③ユース同士が出会い、刺激しあう場を提供する。
④具体的な協同事業や行動のインタラクションの場にするミーティングを行う。
などを目的としています。

今回は波多野さんと山田君、また他団体の代表としてECPの安田君と一緒に参加してきました。

私は初めて参加したのですが、「ユースによる市民参加」について、活動も分野も異なる様々な団体の代表者と話合うことで、とても刺激を受けました。
皆で話し合った、「ユースだからできることは何か」「ユースの強みは何か」を持ち帰り、「日米学生会議だからこそできることは何か」、を模索し続けたいと思います。

普段は中々接点がない、地方の団体の活動を知ることができたことも、大変勉強になりました。
特にBest Practice Awards(YDP設立からの1年間で、今後のモデルケースとなるような活動やプロジェクトを紹介し、特に優れたものを表彰する企画)で紹介されたプロジェクトは、どれもそれぞれの団体の特性やユースの強みを活かしたもので、とても参考になりました。

充実した2日間であっというまに過ぎてしまいましたが、
今回お知り合いになった方々との出会いを大切にしていきたいです。

YDPの詳細に関しては、YDPホームページや今後の報告書をご覧下さい。

最後になりましたが、講師の方々、スタッフの皆様に御礼を申し上げます。

担当者:第58回日米学生会議実行委員 唐澤由佳
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CATEGORY : 58thJASC
サロンドジャスクレポート 講演「最近の金融業界」
DATE : 2006-06-27-Tue  Trackback 0  Comment 0
サロンド・ジャスク・レポート

 去る6月15日(木)、東京駅近くのうすけぼー京橋店にてサロンド・ジャスクが開催されました。サロンド・ジャスクは日米学生会議(以下=JASC) のアルムナイ(OB/OGの方)と現役のJASC参加者が交流を深める会で、隔月で行われています。

 その中でも今回は、第25回JASCに参加、第26回で実行委員、第27回で実行委員長をされ、現在は某大手都市銀行で支社長を務める、和田昭穂さんを講師にお招きし、「最近の金融業界」をテーマにご講演いただきました。
 
 具体的には、昨今の金融業界において脚光を浴びる“金融業界の業績回復”、“ゼロ金利政策の解除”、“金融業界の優越的地位の濫用問題”の3つのテーマにフォーカスをあて、お話いただきました。
 
 一つ目の業績回復については、各行が軒並み最高益を出していますが、ようやく不良債権処理が終わり、また景気回復を背景に、過去に積み上げてきた貸倒引当金の戻りが大きく業績回復に貢献しているとのことでした。

 二つ目のゼロ金利政策については、近年当たり前となってしまっているのですが、「通帳のしみ」などと揶揄される超低金利政策がいつごろ解除されるのか、また解除がもたらすであろう影響などについての話でした。まず、銀行側としては、常に低金利の融資で収益を上げにくく、商品の多様化が図りににくい現状よりは、金利が正常な状態に戻った方がビジネスはしやすいそうです。預金者や年金生活者にとっても明らかに朗報となります。一方で、ここ数年のゼロ金利になれてしまっている日本企業は、金利の上昇という圧力に耐え得る財務体質を回復できているかについては疑問も残り、特に中小零細企業では、現時点での金利の上昇が業績に及ぼすインパクトに対する懸念もあるとのことです。また、日銀の福井総裁の事件もあり、ゼロ金利政策の解除は、とりあえずは一時予想された7月よりは多少ずれ込みそうというのが金融業界の大方の予想になっている。いずれにしてもゼロ金利がいつ、どういうペースで解除され、その影響が副作用を含めてどう出るかが、今年の金融業界の最大の関心事だそうです。

 また三つ目の優越的地位の濫用に関してですが、これは最近、ある銀行が融資との紐付きというかたちで半ば強制的にデリバティブ商品を販売したとされ(いわゆる抱き合わせ商法)処分を受けたように、近年、しばしば問題視されている点に対する現状と考察を交えての話でした。私自身、「多国籍企業とビジネスモデル」分科会に所属していることもあって、これらの問題に対して、予防策として社内でのコンプライアンスをいかにして確立していくかなど非常に興味深い点でした。なんといっても、当たり前ではありますが、顧客の企業や消費者に対して、商品の仕組みやリスクを十分に説明し、納得してもらった上で取引することが非常に重要だそうです。
 総括としては、やっとバブル以後、初めて日本の金融業界が“病体から恥ずかしくない姿”に戻ってきたとは言えるようになったそうです。

 また、個人的な関心ごととして、昨今、村上ファンドやライブドアが相次いで不正な利益追求等で、告発されたこともあり、やはり国内の風潮として、物として物流の姿が見えない金融業界において、多額の利益を得ることは日本の文化として根付いていないのかお尋ねしました。やはり、ファンドなどが多額のリターンを求めるやり方は日本では批判の対象になりがちであるけれども、再生企業ファンドなど通常の銀行融資では対応困難な分野に資金を回すことの出来る、必要性の高いファンドに関しては理解をしていく必要があるというお答えでした。但し、村上ファンドなどに関して言えば、大きな力を持ちすぎてしまったのでは、つまり規模が巨額となり市場をマニピュレートするようになったことも批判の要因であるも述べていました。

 今回は、普段、新聞でしか目にしないような金融業界の事情を、現場で働いていらっしゃる和田さんの視点を交えてお伺いすることができ、本当に勉強になりました。深く御礼申し上げます。

 また、今回のような機会を提供してくださったアルムナイの方にも、合わせて御礼申し上げます。ありがとうございました。

担当者:第58回日米学生会議実行委員会 山田 裕一朗
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CATEGORY : 58thJASC
防衛大学校にいってきました☆ミ①
DATE : 2006-06-24-Sat  Trackback 0  Comment 0
こんにちは、日米学生会議実行委員の波多野です。


さる6月9日金曜日、日米学生会議は防衛大学校を訪問させていただきました。日米学生会議で毎年行っている防衛大学校の訪問ですが、本年度はサマワから帰国したばかりの太田陸佐はじめ防衛大学校の学生の方が尽力くださり、すばらしいイベントとなりました。

☆防衛大学校訪問☆・ 日時:2006年6月9日(金) お天気:雨
・ 場所:防衛大学校
・ 参加者:防衛大学校学生、日米学生会議学生
午前9時を回ったところ、昨年と同じ小雨の降る中、馬堀海岸駅に正装した学生の一群。

私自身はこういうところにはなぜか妙に馴染みのある身なのですが、学生の中にはやはり初めてという者も多く、そわそわと傘をゆらす姿。
バスに乗って勾配の急な丘を登ると整然と防衛大学校がそびえています。平和を象徴する、黄金色の鳩のマーク。

まず太田文雄安全保障・危機管理教育センター長から「日米関係と安全保障」に関しての講義を受けました。

大田氏は防衛庁情報本部長も勤められた情報分析のスペシャリストです。

『「情報」と国家戦略』という御著書もかかれております☆

まず日米学生会議の学生が防衛大学校に事前研修にくる意義と本講義の目的を明らかにしてくださりました。すなわち、日本人の学生がアメリカ人の学生と議論していて一番知識にかける分野、それが「安全保障」。これを補い、アメリカの学生と対等に議論できる素地を身につけることが今回の訪問と講義の目的というわけです。

しかしテロの恐怖や安瀬保障問題が身近なアメリカと比べて日本の学生と安全保障がいかに遠いか、日米の差を実感します。

さらに安全保障のさまざまなレベルの概念と現代に特徴的な安保上の脅威として、テロや海賊に代表される非国家主体のプレゼンスが大きくなっていること、さらに北東アジアにおいては国家脅威(北朝鮮、中国)とのハイブリットが起こっている状況を脅威の程度と蓋然性の2軸をとってわかりやすくお話してくださいました。それに対抗する安全保障の枠組み(自衛、同盟、多国間安全保障)と近年見られる「コアリション」、いわゆる有志連合対非国家主体(or ならずもの国家)の構図があります。

そんな現状の中、今まで「見捨てられ」と「巻き込まれ」の間で揺れてきた日本ですが、日米同盟が現在は片務性から双務性へと移行しつつあり、両国の戦略的統合が進む日米同盟の安全保障傾向のお話でまとめていただきました。

大田陸佐はインテリジェンスの専門家という肩書きからは想像できないほど朗らかで気さくな方で、学生からの熱心な質問にも丁寧にこたえてくだり、大変充実した講義を受けることができました。

太田文雄安全保障・危機管理教育センター長ありがとうございました!
さてこれでアメリカにいっても、たとえ英語だろうがばっちり・・・・かな? 
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