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JASC BLOG
第58回日米学生会議 ブログ
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   こんにちは。実行委員の唐澤です。
もうすっかり街はクリスマスモードで冬の訪れを感じる今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

   さて、今年の夏、開催された第58回日米学生会議は多くの方のご支援を頂き、無事幕を閉じることができました。
   
   5月の春合宿に始まり、防衛大学校での研修を含めたその後の事前研修、直前合宿、夏の本会議、そして事後活動と、半年間行ってきた私たちの活動の集大成である報告会が12月3日に開催されます。
    
   今回は、報告会に向けて私が1年間の実行委員の活動を振り返って感じたことを少しご紹介したいと思います。私が実行委員の活動を通して得たもので一番大きなものは「出会い」です。その中でも、やはり信頼できる友人たちに出会えたことは大きな財産です。特に、日米の16人の実行委員は、私にとって掛け替えのない存在です。16人もいれば全ての人と波長があるということは難しく、長い時間過ごし、議論を重ねれば、お互いの良い面も嫌な面も見えてくるのは当然だと思います。しかし、今年の会議を成功させるという共通の目標を持つ私たちは、問題があったらそれを解決するという強い意思を持ち、互いから逃げようとはしませんでした。
   時には議論が何時間にも及び、なぜここまでするのかと思ったこともありました。しかし、互いに互いから目をそらさず、逃げずに向き合うことが本当の意味での信頼関係醸成につながり、相互理解への一歩となるのだと実感することができました。
  「相互理解を深める」ー日米学生会議のミッションのひとつである相互理解ですが、日米学生会議は、一体何をもって相互理解というのか、その難しさとそれに挑戦する動機を与えてくれる場でもありました。
  苦楽をともにし、時には親友であり、時にはライバルであり、時には家族のようでもある、そいう友人たちに出会え、共通の目標に向かって頑張れたことが私の誇りです。
   1934年の創立時と比べると、日米関係が友好であり、世界情勢も大きく異なる現代において、会議を続ける意義があるのかというご意見もあると思います。これに関連して、学生会議の意義とは何かというテーマについて、ワシントンDCで外交官の夫について日本に何年も住んでいたご婦人とお話する機会がありました。彼女は会議の参加者ではありませんが、「学生会議の成果というのは長期的で目に見えずらいのでしょう。だからと言って意味がないと誰がいえるのでしょうか。会議の最大の成果は、あなた方の今後の将来であり、あなた方の間で育った友情であるのかもしれません。」と仰っていたのが印象的です。
  以前、他の実行委員が言った言葉に「ひと夏が一生になる」というものがありました。会議が終わった後でも、継続する日米間の友情を目の当たりにすると、会議の終わりが始まりであるという言葉が思い出されます。と同時に、ワシントンDCでの彼女の言葉を思い出し、身が引き締まる思いがします。
  報告会では、1934年とは変化した世界情勢の中で、日米の72名の学生が2006年の夏、どのような問題意識を持ち、何を考え、どのような答えに辿りついたのか、を示すことができたらと思います。
  途中入退室自由ですので、お気軽に起こし頂けたら幸いです。

報告会の詳細&お申し込みはこちら


担当:  実行委員 唐澤 由佳
       



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