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JASC BLOG
第58回日米学生会議 ブログ
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CATEGORY : 58thJASC
防衛大学校にいってきました☆ミ①
DATE : 2006-06-24-Sat  Trackback 0  Comment 0
こんにちは、日米学生会議実行委員の波多野です。


さる6月9日金曜日、日米学生会議は防衛大学校を訪問させていただきました。日米学生会議で毎年行っている防衛大学校の訪問ですが、本年度はサマワから帰国したばかりの太田陸佐はじめ防衛大学校の学生の方が尽力くださり、すばらしいイベントとなりました。

☆防衛大学校訪問☆・ 日時:2006年6月9日(金) お天気:雨
・ 場所:防衛大学校
・ 参加者:防衛大学校学生、日米学生会議学生
午前9時を回ったところ、昨年と同じ小雨の降る中、馬堀海岸駅に正装した学生の一群。

私自身はこういうところにはなぜか妙に馴染みのある身なのですが、学生の中にはやはり初めてという者も多く、そわそわと傘をゆらす姿。
バスに乗って勾配の急な丘を登ると整然と防衛大学校がそびえています。平和を象徴する、黄金色の鳩のマーク。

まず太田文雄安全保障・危機管理教育センター長から「日米関係と安全保障」に関しての講義を受けました。

大田氏は防衛庁情報本部長も勤められた情報分析のスペシャリストです。

『「情報」と国家戦略』という御著書もかかれております☆

まず日米学生会議の学生が防衛大学校に事前研修にくる意義と本講義の目的を明らかにしてくださりました。すなわち、日本人の学生がアメリカ人の学生と議論していて一番知識にかける分野、それが「安全保障」。これを補い、アメリカの学生と対等に議論できる素地を身につけることが今回の訪問と講義の目的というわけです。

しかしテロの恐怖や安瀬保障問題が身近なアメリカと比べて日本の学生と安全保障がいかに遠いか、日米の差を実感します。

さらに安全保障のさまざまなレベルの概念と現代に特徴的な安保上の脅威として、テロや海賊に代表される非国家主体のプレゼンスが大きくなっていること、さらに北東アジアにおいては国家脅威(北朝鮮、中国)とのハイブリットが起こっている状況を脅威の程度と蓋然性の2軸をとってわかりやすくお話してくださいました。それに対抗する安全保障の枠組み(自衛、同盟、多国間安全保障)と近年見られる「コアリション」、いわゆる有志連合対非国家主体(or ならずもの国家)の構図があります。

そんな現状の中、今まで「見捨てられ」と「巻き込まれ」の間で揺れてきた日本ですが、日米同盟が現在は片務性から双務性へと移行しつつあり、両国の戦略的統合が進む日米同盟の安全保障傾向のお話でまとめていただきました。

大田陸佐はインテリジェンスの専門家という肩書きからは想像できないほど朗らかで気さくな方で、学生からの熱心な質問にも丁寧にこたえてくだり、大変充実した講義を受けることができました。

太田文雄安全保障・危機管理教育センター長ありがとうございました!
さてこれでアメリカにいっても、たとえ英語だろうがばっちり・・・・かな? 
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