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JASC BLOG
第58回日米学生会議 ブログ
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実行委員会の山田です。
お待たせしました、キャシーの中国レポート第三弾。
毎回、「へー、そうだったのか」と思わされてしまう、現地でしか体験できないレポートありがとう。キャシー。

今回も面白いのでぜひぜひ、読んでみてください。
次回作が楽しみです。


中国の政治状況☆その1☆
政治の授業なんて聞きたくないよーーー!!

 中国人は小学校の頃から政治の授業は全員必修!!であり、それは中学、高校、大学まで続く。中国はものすごい速さで経済発展を遂げ、貧富の差も激しく見た目では資本主義の国。とはいえ社会主義の国なので、国の教えを説くために政治は必修なのです。

 小さい頃からマルクス主義だの、社会主義だの共産党だの耳にたこができるほど聞かされてきて高校生にもなるとみんな「政治の授業にはもううんざり」「もうその話何回も聞いたよ!」という感じで、「誰も政治の授業なんて聞いていない」そうです。

では実際大学での政治の授業はどうなんだろう??

と思い、友達の授業に付き添って一緒に聞きに行くことに。

すると驚いたことに、500人の大教室でほとんどの学生が内職(笑)
本を読んでいる人、次の授業の予習をしている人、MDで音楽を聴いている人、寝ている人・・・

まじめに聞いている人は何人いるのかと思い数えてみると教壇の前二列くらい(10人)しかいなかった・・・

「こんなんで先生怒らないの?音楽まで聴いている人もいて、さすがに先生に失礼じゃない?」

と内職をしている友達(笑)に聞くと、

「先生もこんな授業無駄ってわかっているから注意しないんだよ」
という答えが・・・

「中国は社会主義、皆共産党万歳!皆一つの考えや観念に縛られている・・・」

中国に関して色々な固定観念を持って留学に来た私。生活を通して、学生との対話を通して、固定観念の塊はどんどん小さくなってきています。

とはいえ授業での実際の中国人学生の実態は大きな衝撃でした。

これから何回かに分けて、中国の学生の政治に対する考え方や態度、授業の中身について紹介したいと思います!!お楽しみに☆☆


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