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JASC BLOG
第58回日米学生会議 ブログ
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CATEGORY : 58thJASC
JASC総会でのスピーチ by 実行委員長
DATE : 2005-11-30-Wed  Trackback 0  Comment 0
 第57回日米学生会議において、幾度となく参加者の議論に挙がった問いがあります。

「JASCの現代における社会的意義は何なのであろうか」
 

 しかしこのことは、57回に特有の現象ではありません。近年のJASCが常に抱えてきたこの問いは、さかのぼれば分科会ごとによるディスカッションを取り入れた第47回、さらには毎年総合テーマを設定し一ヶ月間各開催地を周るという形態を整えた第25回、そしてJASCが創設された第1回から、JASCerの頭の中にあり続けてきたのです。

 去年のある参加者は、こう言いました。
 
 「ただ学生がおしゃべりするだけのJASCには、何の意味もない」
 
 また、ある参加者は、こう言いました。
 
 「JASCは日米関係が緊迫し、平和が崩壊してゆくという危機感の中で始まった。今は、日米関係は安定していると言われているし、戦争の危機が身近に感じられることもない。でも、平和なときこそ、平和だからこそ、JASCを続けていく意味がある。平和でなくなったときにはじめて、その大切さがわかる。」

 おそらく、この問いに、たったひとつの答えはありません。でも、私たちは、参加者が一ヶ月の経験を通し、それぞれの価値観をもとに、ひとりひとりの答えを手にして欲しい。
 
 「世界の平和は太平洋にあり、太平洋の平和は日米間の平和にある。その一翼を学生も担うべきである」
 
 この理念を、そしてそれぞれの2006年夏の意味を、持ち帰ってもらいたい、そう考えています。

 この目的を達成するために、私たちは第58回日米学生会議を、より社会へのインパクトが強いものにしたいと思います。各分科会の活動やフィールドトリップがそれぞれ有機的繋がりを持ち、すべてがひとつの目的を目指し計画される。一ヶ月を通した分科会の活動や各プロジェクトは明確な目標を設定し、目に見える形での成果を目指す。

 そうしてはじめて、参加者の内面的成長や相互信頼の醸成など「目に見えない成果」が実現すると考え、準備に臨んで参ります。

 
 担当者:第58回日米学生会議実行委員長 井上裕太

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