• 07 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • » 09
JASC BLOG
第58回日米学生会議 ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
CATEGORY : 57thJASC参加者の声
57thJASC参加者の声 藤原 智生 君
DATE : 2005-11-23-Wed  Trackback 0  Comment 0
 「世界の平和は太平洋にあり、太平洋の平和は日米間の平和にある。その一翼を学生も担うべきである」この壮大な理念の下に開催される日米学生会議。

 しかし、本会議中で感じたことは、その理念に対して自分の無力さであり、自分たちの無力さであった。

 この一ヶ月のまとめであるフォーラムで自分たちの議論のアウトプットとして政策提言を行ったが、残念ながらそれが社会に対して影響力を持つとはいえなかった。それならばこの一ヶ月間、日米学生会議の意義とは何であったのだろうか。
 
 今の時点で私が言えることは、この会議を通して参加者同士がお互いに刺激しあうこと、他の参加者と自分の相対化による自己の再発見、そしてJASCerという絆を作るということである。

 刺激と自己再発見。
 
 私にとって、この一ヶ月間は毎日毎日が刺激と発見の連続だった。
 英語が得意ではない私にとって、他の参加者の使う表現、意見の構成方法、スピーチ等を聞き、自分への劣等感にさいなまれながらも、「いい」と思ったことは次から自分でも使えるようにと、必死にメモを取った。
 
 また、数あるイベントを作り上げていく中で、リーダーシップをとるのが得意な人、通訳に優れている人、周りを盛り上げるのが得意な人、人それぞれに輝くモノを持っていた。その中で自分はどの部分でこの会議に貢献できるのだろうと、自分の中の引き出しを引っ掻き回した。しかし、私は、結果的にはあまり会議の運営に対して貢献できたとは言えず、その悔しさはいまだに残っている。

JASCerという絆。

 一ヶ月間、24時間、気がつけば誰かが隣にいる、そんな環境で一ヶ月を共有することで得られる不思議な感覚と絆。お互いの話し方や癖、しぐさ、好き嫌い。いい面も悪い面も見えてくる。時間を忘れて政治や、恋愛について語ったり、時にはくだらない遊びをしてみたり、そんな非日常的な時間、空間を共有した感覚、そして絆は簡単には失われるものではない。

そして、未来への可能性。

 「JASCは夏の一ヶ月間が終わってからが始まり。」
本会議中ECやALUMNIの方から幾度となく聞いた言葉。私は、この言葉の意味がつかめなかった。しかし、本会議が終わって3週間たった今、その言葉の意味が見えてきた。
 
 本会議は終わってしまったが、未だにメーリングリストやチャットなどを使って参加者同士のコミュニケーションは続いている。そしてこれからも続いていくであろう。このように、この夏の一ヶ月間で築いた絆をもとに、参加者はこれからも本会議同様、お互いに刺激し合い、高めあう。

 そして、それが結果として、この会議の理念にあるような、世界の平和の一翼を担う人材を作り上げるのではないか。

 今の私には、これが日米学生会議の真の意義であるように思える。
夏の一ヶ月は終わったが、これからも私の、私たちの日米学生会議は続いていく。そう確信している。

 最後に、みんなありがとう。そして、これからもよろしく。


 第57回日米学生会議参加者、もっきーこと藤原君の感想文でした。思えば春合宿で一番に話したのも彼だったような。いろいろ語った記憶があります。居酒屋で、沖縄で…。もうあれから、三ヶ月経ってしまったんだなと思う、厳しい冬迫る今日この頃でした。

 担当者:山田 裕一朗

 ※写真は、京都でのフィールドワークで二条城に行ったときのものです。

PICT0021.jpg

スポンサーサイト
page top

コメント

管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック
TB*URL
Copyright © 2005 JASC BLOG. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。