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JASC BLOG
第58回日米学生会議 ブログ
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CATEGORY : 58thJASC
報告会カウントダウンVol.5
DATE : 2006-12-01-Fri  Trackback 1  Comment 0
どうも、実行委員の井上雅章です。

思えば一年間、飛ぶ様に過ぎて行きました。
現在、第58回会議最後に発足した第59回会議実行委員会(初々しい!)が来年の企画に一生懸命ですが、彼らからちょこちょこ質問を受けるたびに、「そういえばそんな書類あったな~」とか、「そうそう、俺もそれ困ったんだよね」とかって思います。
一年前俺達も彼らと同じことやってたんだな~、とか思って初めて、俺達は一年も実行委員生活やったんだなって実感が湧いてきて・・・・。
思えば本当に早い一年だった、と。

未だに、一参加者として、実行委員として、二度参加した日米学生会議という企画が自分にとってなんだったのか、うまく言葉には纏められません。一参加者としてjoinした第57回ではただただ他の参加者に圧倒されて、実行委員として参加した第58回では、「これはうまくいった!」と思える仕事もあれば、他のみんなに迷惑かけっぱなしだった仕事もいっぱいあったり。終わってみれば本当に盛りだくさん、思い出いっぱいだったと思います。

自分が他の実行委員とちょっと違うのは、日常生活ではJASCのような、いわゆる人文系の企画や勉強に触れていないこと。
普段何やってるかというと、流体力学という工学の一分野で修士学生として研究してます。

いやぁもう、苦労しましたよ、切り替えに。

昼間やってたのは、エンジンの中を凄いスピードですっ飛んでる燃料の粒の直径がいくらだとか、速さがどんぐらいだとか、位置がどうだとか、パルスレーザーとCCDカメラで測ること。

そんな環境ですので、近くの友人に「太平洋の平和は日米間の平和にある!」とか言っても「はァ?」って感じのリアクションが返ってくるだけで、昼間は、「俺が夜やってるJASCって企画は、いったい何の意味があって如何ほどの実体を持っているんだろうか」と思い、逆に夜は「俺が昼間やってる噴霧液滴の計測は、社会にいったいどれほどの価値を生み出すんだろう」とかって思うわけで。スケールも対象も全く別種の物事を同時に扱うのは、あんまり割り切り&切り替えの得意じゃない自分には正直かなり辛い生活でもありました。

そんな私が一年やってこれたのは何故か。

その答えは完全には分かりませんが、今、確実に言えることは、結局国境を越えて友達作ることが本当に、本当にすばらしい事だと思えるってことです。そこには理系だとか文系だとか、敷居は存在しません。
国籍はおろか人種やら宗教やら育ちやら、バックグランドの違う人間が、仲間として一緒に同じ事に笑い、同じことに悲しみ、同じことに一生懸命になる、そんな時間を過ごしていると、世界中の紛争や争いはいつか、いつになるかは分からないけど、いつか必ず、なくなると信じてみる気になれます。人間結局は同じなんだ、と。仲良くやれない訳がない。

「いつか国境消してやるぜ」

そんなことを冗談めかしながらも本気の目で言ってる仲間がいます。

普段だったら馬鹿かこいつはと思ってしまうような発言でも、この仲間達となら、とか思えてしまう日米学生会議です。

参加して、何にか分からないけど凄く安心しました。

最後の仕事、報告会が12月3日に行われます。
お暇な方、世界はかならず平和になると思いたい方々、いや別に暇でもないし平和もどうでもいいよって方も。
是非お越し下さい。


追伸:
国籍不明の団体に乗り込みたくて、今現在留学生の集まる国際寮にアシスタントとして住み込んでます。
シャイなチェコ人。ひたすらウイニングイレブンしてる中国人。超絶美人だけどちょっとシャイなグルジア人。ロシアから来た宇宙人。飲みすぎて寝ゲロしたカナダ人。好きな子の写真勝手に印刷して貼ってたらむちゃくちゃ怒られてへこんでたトルコ人。日本人彼女のところに毎週足しげく通って結婚までこぎつけたノルウェー人。実家から届いた袋入りトムヤムクンが「辛すぎる」とか言ってあわてて水飲んでたタイ人。何故か知らないが彼氏とラウンジでデュエット始めるミャンマー人。初めて作った料理を味見もせずに人に食わすインドネシア人。日本人に何故か英語で話しかけれらることが多い俺。

JASCで思った、誰とでも友達になれるって感覚、今の所間違ってはなさそうです。
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さあやのブログ 2007-06-04-Mon 05:51
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