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JASC BLOG
第58回日米学生会議 ブログ
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日米学生会議実行委員メンバー感想文第二段!!

大学でフィリピン人に似ているから、ふぃりっぷと名づけられ早3年が経ちそうな山田裕一朗がお送りします。

最近、
よく飲み屋で、バイト先で、国際系学生団体の交流イベントで、二つの質問をされる。

「日米学生会議ってどんなん?」
「なんで日米学生会議に参加しようと思ったの?」

一つ目については、WEBサイトに出ていますし、昨日の報告会カウントダウンで唐沢が書いてくれているので
ここでは省略します。
詳細はこちら⇒http://www.jasc-japan.com/about/index.html

二つ目こそ今日のテーマ
「なんで日米学生会議に参加したのか?」

もっとも、日米学生会議(以下JASC)に参加するようになった、3回生まで、ぼく自身は、平日は居酒屋で、油
まみれになりながら焼き鳥を焼き、「お料理あがりましたー!!」と叫び、週末は酒を飲み、たまにサークルで
バスケをするくらいのふつーの学生だった。

唯一、普通の学生とちょっと違うなーというのは、バイトで貯めたお金を、ほとんど、いや全部、海外旅行に費
やしてきたところ。

アジア編
ヨーロッパ編

そこにぼくのJASCへの参加のきっかけが眠っている。

あるカンボジアとタイの国境のまち ポイペト
子供たちは「ヌンバーツ、ヌンバーツ、ヌンバーツ(タイ語で1バーツという意味)」と叫ぶ。
しかも、その目に光なんて感じない。

そんな光景を目の当たりにしても、ぼくはびびって見ていることしかできなかった。

資本主義は何をもたらすのか?
貧困とは何か?
なんでそんな貧しい人と、世界の富を集めまくるアメリカという国があるのか?


ふと足を止めた、あるハマ(シリア)のスポンジ屋
 [ベット用のスポンジしか売ってなかった・・・?!儲かるのかなと思いつつも、ティーをご馳走になりながら]

店員のにいちゃん(片言の英語で)「なんで日本の軍隊はイラクに行くの?日本はぼくらの友人だと思ってたのに。
アメリカとは違うと。」
ふぃりっぷ 「うーん、、、、、」(明確な答えがない。でもここで何か言わなければ!!)
ふぃりっぷ「たぶん、アメリカ軍の基地が日本にあるからだよ。それに、安全保障上、アメリカの言うことは、無視し
続けれないから。」

でも、本当にそうなのか?
なんで、どこいってもアメリカって嫌われているのか?
日本とアメリカって。

確かにアメリカは、旅行していても嫌われていると肌で感じることが多い。インドビザなんて、アメリカ人は日本人の数倍払わないと取得できない。パキスタンだって同じ。カナダ人は絶対に、カナダ国旗をバックパックに貼り付けて歩いている。アメリカ人とは違うと示すように。

そんな中でアメリカに対しての嫌悪感は徐々に強まりアメリカを嫌いになっていった。


やっぱし
嫌いで済ませていいのか?
嫌いといっているだけで何か変わるのか?(日本の言ってるだけだめ政治家みたいじゃないか。。)

じゃあ
アメリカ人と語ってみるしかない。
そう思ったのがJASCに参加したいと思った、最大の理由だ。



それからもう一点は、「何か学生中に大きなことをしたいと思ったから。」だ。

すごく単純だけど、田舎にキャンパスのある大学に飽き、大学生活の単調さと目標のなさに、落胆していたそんな時
だった。

中学時代は校則による拘束で腐りきった学校に娯楽をと、文化祭開催を目指したり、高校時代は、なんで、白っぽい色の靴しか履けないんだという、これまた校則に対する素朴な疑問から学生服をなくしてやろうと思ったり、どちらも失敗したけど、いろいろと自分なりに考えて行動してきた。

それに比べて、ただ授業を受けるだけの大学生活の、その何も生み出さない止まりきった時間に辟易していた。

だから、そんな自分になんとかして変化の兆しを持ち込みたかった。

以上の二点が、JASCに参加した理由だ。

次にこんな質問もされるかもしれない
「日米学生会議に参加して何か変わった?」

アメリカについてこたえるなら、こんな感じかもしれない。
「ぼくの見ていたアメリカはワシントンやニューヨークで、アメリカ全体でも、アメリカ人でもなかった。ましてや、NYやDCで
さえも、メディアを通してか、人の話を聞いてしか知らなかった。」
「理解し合ったとき何人かなんて関係ない。」
「もう一度、アメリカに行きたい。かけがえのない仲間に会いに。」

確かに、アメリカという国に対しては今でも嫌いな部分はあるし、理解できない面も多い。だけど、アメリカをどっかで聞いたアメリカで判断するようなことはしたくないと思うようになった。

大学生活については、こう答える。
「寝る時間よりも明日やらなきゃいけないタスクが気になった。」
「一生忘れない夏を過ごせた。」
「人生を通しての語り合える仲間ができた。」

日米学生会議を通してアメリカに自分に本気で向き合った二年間。
その二年間はぼくにかけがえなのない宝をくれた。

「仲間」

第58回日米学生会議報告会

JASC58 集合写真




ディスカッション IN AU



スタントン&ふぃりっぷ

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